2014年5月24日土曜日

5月24日 武庫川沿いの野草(定点観察)

5月24日

兵庫県。

4月11日の記事(リンク)と同じ場所で植物を観察。
1カ月半の間に、開花している植物が随分と入れ替わった。


クサヨシPhalaris arundinacea

川沿いの低水敷(水際)で最も目立っていた。


セイヨウヒキヨモギBellardia viscosa

高水敷(洪水時を除いて水を被らない場所)でムラサキツメクサ、シロツメクサといったクローバー類と共に目立っていた
ヨーロッパ原産の帰化種で半寄生植物であるというが、ちょっと掘っただけではどの植物に寄生しているかは分からず。前回の観察でシロネの仲間かな、と思っていた葉はほとんどが本種だった。






関東に住んでいる時には見かけたことのない植物だったが、先日訪れた淀川沿いにも見られたし、近畿などでは案外普通なのだろうか。

一方、関東の川沿いなどでよく見かけたのはヤセウツボOrobanche minor である。こちらは自ら光合成を行わない完全な寄生植物で、やはりヨーロッパ原産の帰化植物。
武庫川沿いの観察地ではこの1本しか見当たらなかった。

今まで一般的に用いられてきた新エングラー体系では、セイヨウヒキヨモギはゴマノハグサ科、ヤセウツボはハマウツボ科に分類されていた。しかし、DNAの分析によるAPG分類体系ではセイヨウヒキヨモギを始めとするゴマノハグサ科の一部はハマウツボ科に統合されている。

APG分類体系においてゴマノハグサ科は、他にもオオイヌノフグリなどがオオバコ科に統合されるなど相当に分割された。新エングラー体系に慣れていた身としては少々混乱してしまうが、寄生植物から構成されるハマウツボ科に統合されたゴマノハグサ科の植物たちの多くが半寄生性であり、また花の形態などにも類縁を感じ、なるほどと思っている。

チゴフウロGeranium pusillum?。

フウロソウの仲間の帰化植物でよく見られるのはアメリカフウロだが、これは初めて見た。

チゴフウロとすれば、ヨーロッパ原産の帰化植物。「日本の帰化植物 平凡社 2003年」によれば埼玉・東京・神奈川・三重・和歌山・愛媛の記録があるようだ。分布を拡大している種なのだろうか。




葉。
泥だらけで特徴がよく分からず。水を持ってきて洗って観察したかった。

他に少し似たものとして同じく帰化種のピレネーフウロやヤワラフウロがあるらしい。





他に見つけたものをいくつか。



コウガイゼキショウJuncus prismatocarpus subsp. leschenaultii


ヌカボAgrostis clavata var. nukabo

恐らく。 



植物以外もひとつ。

イソヒヨドリのメス。
海岸近くでよく見かける鳥だが、内陸で対面するとは意外。






開花・結実していた植物種。手元にAPGで書かれた図鑑がないので新エングラー体系で。
イネ科  ハルガヤ※、ヒメコバンソウ※、カモジグサ、アオカモジグサ、ヒゲナガスズメノチャヒキ※、オニウシノケグサ※、イチゴツナギ属2~3種(未同定)、クサヨシ、ヌカボ、スズメノチャヒキ、ヒエガエリ、カズノコグサ、チガヤ、ナギナタガヤ※、ハナヌカススキ※、シバ
カヤツリグサ科  アゼナルコ、アオスゲ、アゼスゲ、メリケンガヤツリ?※
イグサ科  イ、コウガイゼキショウ、ハリコウガイゼキショウ?
ユリ科  ノビル
アヤメ科  ニワゼキショウ※(アイニワゼキショウなど複数含まれる可能性有)
キク科  ブタナ※、ニガナ、ハルジオン※、ヒメジョオン※、キツネアザミ、ノゲシ
キキョウ科  ヒナキキョウソウ※
オオバコ科  ツボミオオバコ※、ヘラオオバコ※
ハマウツボ科  ヤセウツボ※
ゴマノハグサ科  セイヨウヒキヨモギ※、オオカワヂシャ※、タチイヌノフグリ※、オオイヌノフグリ※、ムラサキサギゴケ
セリ科  オヤブジラミ
アカバナ科  ユウゲショウ※、コマツヨイグサ※
カタバミ科  オッタチカタバミ※
フウロソウ科  アメリカフウロ※、チゴフウロ?※
マメ科  クスダマツメクサ※、コメツブツメクサ※、シロツメクサ※、ムラサキツメクサ※、ヤハズエンドウ(カラスノエンドウ)、カスマグサ
バラ科  オヘビイチゴ
ベンケイソウ科  ツルマンネングサ※
アブラナ科  スカシタゴボウ、オランダガラシ※
キンポウゲ科  ケキツネノボタン
ナデシコ科  シロバナマンテマ※、イヌコモチナデシコ※、ウシハコベ
タデ科  スイバ、ギシギシ
ドクダミ科  ドクダミ

計64~5種 帰化種32種以上(※のついた種)


<参考>
・日本の帰化植物, 清水建美 編, 平凡社, 2003年3月25日 初版第1刷発行
・BG Plants http://bean.bio.chiba-u.jp/bgplants/index.html(2014年5月24日現在)



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2014年5月19日月曜日

我が家のオオワラジカイガラムシ

兵庫から久しぶりに神奈川の実家に戻った。

玄関脇のスダジイにオオワラジカイガラムシDrosicha  corpulentaが発生していた。

毎年、初夏になると我が家のスダジイではこの虫が姿を現す。僕が幼い頃は、樹上から落ちたカイガラムシで空き缶が一杯になる年もあったが、ここ最近はそのようなことはなく、少数が安定して現れているように思う。

地面に落ちた個体。

体長は1cmを超え、カイガラムシとしては日本最大の種という。メス成体は枝などに貼りついて動かないのが一般的なカイガラムシの仲間において、本種は脚を失わず歩くことができる。



メスは歩いて移動はできるが翅はないため、木々の間を移動することは難しい。対してオスは翅を持ち、自由に飛び回る。
幼い幼虫の分散能力がどの程度のものかは分からないが、恐らく本種が分布を広げるためには木々がまとまって生えていることが条件ではないかと思う。

我が家のスダジイは、かつて我が家の土地を含む大きな敷地を持っていた邸宅に並木状に植わっていたものの1つである。父が子供の頃は沢山あったらしいが、今では我が家と隣の家に2本が残っているにすぎない。オオワラジカイガラムシはその頃からの生き残りなのだろう。

シイの木の害虫として扱われて一度でも薬が散布されていたら、僕がこうやって観察できることもなかったかもしれない。祖父母の管理に感謝しながら、来年も発生することを楽しみとする。


<参考>
・フィールド図鑑 昆虫, 矢島 稔・佐藤有恒 著, 東海大学出版会 1984年8月10日 初版第1刷発行,




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大阪淀川でスゲを見る

5月17日

用事があって大阪を訪れることとなった。折角なので、淀川沿いで植物観察を行うことにした。
お目当ては勿論(?)、日本では淀川と熊本でしか自生が確認されていないワンドスゲCarex argyiである。国外では中国に分布。

スゲ属を含むカヤツリグサ科はイネ科などと並ぶ”地味”な草であると思う。自分もしっかりと観察を始めたのは大学の研究で植物を扱うようになってからのことで、それまではほとんど関心を持ったことがなかった。
地味でどれも似通った見た目の植物、というイメージが強かったスゲ属だったが、観察を続けるうちに種ごとの特徴が見えてきて、なかなか面白いと思えるようになってきた。





淀川下流域にはワンドと呼ばれる池が連なって存在する。これらワンドの地形は自然のものではなく、明治時代の河川改修工事で設置された「水制」と呼ばれる構造物に由来するそうだ。
人の手により形成されたワンドであるが、河川本流とは異なる止水環境として貴重な存在であり、現在ではイタセンパラという希少な魚を始めとする様々な生物の住処となっている。


水際の植物をひたすら見て回る。

これはカサスゲCarex dispalata
アゼナルコCarex dimorpholepis

水田や河川敷などでよく見かける大型スゲ。
涼しげに花序が垂れる。

ヤガミスゲCarex maackii。(周りの葉は別種)


ミコシガヤCarex neurocarpa

ヤガミスゲに似るが、花序に苞葉と呼ばれる葉が目立ち、全体が柔らかい。













様々なスゲ属の草本を始めとする植物たちに出会ったが、肝心のワンドスゲは一向に見つからない。あきらめて帰ろうと思っていたところ、偶然イタセンパラの調査をされている方にお会いした。ワンドスゲのことをお聞きすると、図を交えて丁寧に自生場所を教えてくださった。
お礼を言い、教わったポイントに向かう。

到着。

早速それらしきものを見つけた。
特徴からワンドスゲであることを確認。

ワンドスゲCarex argyi

一見カサスゲにも似ているが、葉はより細く草丈は低い。また雄花序が複数本あり淡色であることなどから見分けられる。

株数自体はかなり多く見えたが、花序はまばらにしか付けていなかった。たまたま少ない年だったのか、それとも元々の性質なのだろうか。








イタセンパラの調査をされていた方によれば、ワンドスゲは淀川において幅10m足らずのこの場所でしか確認されていないという。

ワンドスゲのかつての自生状況を知らないので、減少してこの場所のみに残ったのか、それとも元々この狭い範囲でしか生えていなかったのかは分からない。
日本の大阪(淀川)と熊本、それから中国という局所的な分布パターンから、日本のものは過去の交易等で中国から偶発的に持ち込まれた古い時代の帰化植物、もしくは渡り鳥にくっ付いて運ばれたのではないだろうか、と思ったりする。



<参考>
・日本のスゲ 勝山輝男 著, 文一総合出版, 2005年12月31日 初版第一刷発行
・淀川河川事務所 淀川のわんど
http://www.yodogawa.kkr.mlit.go.jp/know/nature/wando/(2014年5月19日現在)



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2014年5月6日火曜日

カヤランの花粉塊と自家受粉

4月11日 開花始め
今年の3月に栃木県のとある寺院で拾ったカヤランThrixspermum japonicum が先日開花した。
境内には今年2月の大雪で折れたスギの枝が散乱し、それらと一緒に数多くのカヤランも落下していたのである。

着生ランはセッコクをはじめ観賞価値が高いものが多く、しばしば園芸用に採取され、それが減少の一要因であるとされる。
樹上に着生したランを根こそぎはぎ取るのは断じて許されることではないが、一方で、大雪や強風によって樹上から自然に落下することも時にある。地面に落下した着生ランは環境の違いや捕食者の存在により長くは生きられず、枯死する運命にあるといえる。

「枯れゆく運命にあった着生ランを助けてあげた」というのはさすがに傲慢な気がする(そもそも、カヤランは継続栽培が相当難しいそうだ)が、少なくとも拾うという行為が自生地の個体群へ与える影響はまずないと考えられる。



4月21日 開花ピーク
折角拾ったのだから、自生地では観察できない細部を見てみることにした。

花は径1cm強、日中に嗅いだ限りでは香りは感じられなかった。

ラン科の花は3枚の花弁(側花弁2枚と唇弁1枚)と、3枚のガク片からなり、6枚の花ビラで構成されているように見える。
この写真のカヤランの場合、真横に細長く伸びる2枚が側花弁、真ん中の赤い筋が入っているのが唇弁、斜め上と真下に伸びているのがガク片である。
また、唇弁の内側の白っぽいものがずい柱である。ずい柱はラン科などに見られるもので、雄しべと雌しべが合わさったものである。


花粉塊を取りだしてみた。

左上の小枝の先に付いているのが花粉塊である。大きさは2mmに満たないごく小さなものであった。右下の三日月型のものは葯帽といって、花粉塊がずい柱に付いていた際に上に被さっていたもの。



花粉媒介者を考えてみる。
・香りがなく鮮やかな黄色の花色から、主に視覚で花を探す昆虫であると思われる。
・花はぶら下がって咲き、いわば地面に向かって花を開いているから、下向きの花につかまることのできる昆虫が適していそう。
・花粉塊は葯帽が外れないと付かず、花の中にある程度押し入る昆虫でないといけないと思われる。口吻を伸ばして蜜を吸うチョウや蛾は厳しい?
・花に合った体サイズの昆虫。

小型のハナバチやハナアブ類がこれに相当するのかな、と思ったりするが分からない。実際に野外で訪花する昆虫を観察したいものだ。



5月6日
受粉も行ってみた。同じ株で開花した花粉を用いたので自家受粉である。

結果、4つの花で受粉に成功して子房がふくらみ始めた。
受粉作業を行ったのは5、6個の花なのでそれなりに結実率はよいようだ。また、今後も順調に成熟してくれるか分からないが、自家受粉も可能なようである。

栽培困難種とも言われるカヤラン。植物の栽培がそれほど得意でない僕にとって手に負えるものかは未知数だが、果実の成熟を含めてなるべく長く観察できるよう頑張りたいところだ。



<参考>
・山に咲く花 写真/永田芳男 編・解説/畔上能力 山と渓谷社 2008年4版第6刷
・YList植物名検索 http://bean.bio.chiba-u.jp/bgplants/ylist_main.html(2014年5月6日現在)



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広島市のイヌノフグリ事情

今年の3月に、日本生態学会の大会に参加するために広島市を訪れた。


朝、宿から会場へ向かう途中。
歩道脇のわずかな隙間にコケと共に草が生えていることに気がついた。
生育していたのはツメクサ(もっとも、市街地のツメクサは実はハマツメクサのこともあるらしいのだが)、外来種のマメカミツレ、そしてオオイヌノフグリに似た種類の分からない草本。

オオイヌノフグリに似ているものの、光沢のある無毛で肉厚の葉やピンク色のつぼみなど明らかに違う特徴を持っていた。この仲間でピンクの花を咲かせるのは在来種のイヌノフグリである。しかし、環境省のRDBで絶滅危惧Ⅱ類に指定されるイヌノフグリが都会のど真ん中に生えているものだろうか、と疑問に思い、標本を取った。


その日の昼頃、信号待ちをしていたところポールの根元に再びその草を見つけた。

日が当たっていたためだろう、ここでは開花していた。
オオイヌノフグリと比較して二周りほど小さな愛らしい花である。

その後、採取した標本を研究室の先輩にお見せしたり、自分でも図鑑を調べたりしてイヌノフグリVeronica polita var. lilacina であることを確認した。

フラサバソウVeronica hederifolia







日本で見られるイヌノフグリの仲間、つまりクワガタソウ属(Veronica)には多くの種類があるが、平野部でいわゆる雑草として見かける機会が多いものとしてはオオイヌノフグリの他にタチイヌノフグリ、フラサバソウがあり、いずれも帰化植物である。
そのうち、市街地(主に広島駅~平和記念公園周辺)において、僕が歩いた範囲ではタチイヌノフグリとフラサバソウは比較的多く、時にイヌノフグリと混生していたが、オオイヌノフグリは全くと言っていいほど見当たらなかった。


2日後。

植物観察のために研究室のメンバーと広島市北部を訪れた。
森林や畑が多く残る郊外で、市街地よりも自然豊かに見える場所。しかし、こちらではイヌノフグリは全く見られず、かわってオオイヌノフグリとフラサバソウの天下となっていた。





全国的に見てイヌノフグリは減少傾向にある種で、環境省のRDBでは絶滅危惧Ⅱ類、都道府県単位では36都府県で絶滅危惧種の指定を受けている。
一方で、広島県では絶滅危惧指定を受けておらず、広島市でも希少種扱いは受けていない。「広島市の生物-まもりたい生命の営み-(2004年)」には”市内に広くみられ、近年とくに変化はない”とあり、全国的には稀少となったイヌノフグリが広島市では大幅に減少することなく生き続けているようだ。

市街地のど真ん中で絶滅危惧種のイヌノフグリが出現したことに違和感を覚え、ひょっとして外来系統なのでは、とも疑ったが、この報告を見る限りは昔から残ってきた個体群と考えてよさそうだ。


イヌノフグリの現状や帰化種との関係について高倉ら(2011)の報告がある。
近畿や瀬戸内地域で主に研究をされているようだが、それによればイヌノフグリはかつては道端などにも出現したが、現在では石垣環境にやや選択的に生育するという。一方、オオイヌノフグリが生育しない島嶼では今でもイヌノフグリが地面に普通に生育するという。
また、オオイヌノフグリの花粉をイヌノフグリに付ける実験を行ったところイヌノフグリの種子形成が低下したが、逆の実験を行ってもオオイヌノフグリの種子形成は影響を受けなかったことから、オオイヌノフグリが一方的にイヌノフグリの繁殖に悪影響を与える可能性があるという。かつては広く分布していたイヌノフグリは外来のオオイヌノフグリに繁殖を邪魔されるなどして数を減らし、オオイヌノフグリの生育しづらい石垣などに生える個体群だけが生き残ったと考えられるそうだ。


広島市のイヌノフグリに話を戻す。

今回、イヌノフグリが生えていたのは石垣ではなく、一見何の変哲もない道端のわずかな地面だった。石垣同様に土壌に乏しいことがイヌノフグリにとって好適で、一方オオイヌノフグリには厳しい環境ということなのだろうか。詳しいことは分からないが、帰化種のタチイヌノフグリやフラサバソウが生育していたことから、オオイヌノフグリのタネだけが侵入できていない、ということは考えにくく、何らかの環境要因が関わっているのだと思う。
また、市街地は郊外と比べて古くに開発されて、現在は比較的安定した土地であることも影響しているかもしれない。


タチイヌノフグリなど他の帰化種から何らかの影響を今後受ける可能性は否定できないが、現状が維持される限りイヌノフグリはしばらく安泰と考えてよさそうだ。都市部は単なる自然の少ないコンクリートジャングルではなく、時に希少な生物の住処として機能する環境でもあるといえる。
一方、郊外に出てみればオオイヌノフグリが優勢であり、少しでも環境が変化すれば一気にオオイヌノフグリが広がる可能性も考えられる。仮に大規模な再開発が行われた時に、市街地がイヌノフグリの生育地として今まで通りに機能し続けるのかは疑問である。

大都市の一角にも、時に貴重な生き物が住んでいることに注目してもらえたら、と思う。




※今回の記事で市街地としたのは広島市中区の広島駅~平和記念公園周辺、郊外としたのは安佐南区~安佐北区です。正確な区分ではないのでご了承ください。



<参考・引用>
・神奈川県植物誌20011. 神奈川県植物誌調査会編. 神奈川県立生命の星・地球博物館発行. 2001年7月20日発行.
・広島市の生物-まもりたい生命の営み-. 広島市環境局環境企画課. 2004年3月発行.
・野に咲く花. 林弥栄監修・平野隆久写真. 山と渓谷社. 1989年10月1日 1刷発行、2008年7月1日 20刷発行.
・イヌノフグリの”多型”-石垣環境への適応と種子散布者との関係-. 高倉耕一・西田佐知子・西田隆義. 2011年. 日本生態学会関東地区会会報第59号.








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